グリーンパワーを学ぶ

Q.6

固定価格買取制度はどんな制度?

A.

再生可能エネルギーの普及を、電気を使うみんなの力で支える制度です。

再生可能エネルギーで発電した電気を一定価格で電力会社が買い取ることを国が約束する制度です。その買い取り費用を、電気を使うみんなから再生可能エネルギー賦課金として集めて発電コストを抑えることで、日本全国に再生可能エネルギーによる発電施設を増やすことを目標としています。

エネルギーついて、さらにくわしく知ろう!

太陽光の買い取り価格

2016年度の買い取り価格は、太陽光発電なら10kW以上の場合、20年間にわたって10kW以上で24円+税となります。
日照等について、平均的な条件が整っていれば、買い取り期間が終了するまでに初期投資の回収と一定の利潤の確保が可能な水準となるよう、設定されています。正確な発電量は正直なところ、発電してみないと分からない部分もありますが、設備投資を決める前にだいたいのリターンは予測することができます。

個人でできること

国の支援制度を利用し、自分で太陽光発電などをはじめることができます。
また、再生可能エネルギーを推進するさまざまな活動にも参加できます。
個人のご家庭でも、日照条件が良ければ太陽光発電を導入できますし、蓄電池をあわせて購入すれば、電気の自給自足も不可能ではありません。買取制度を活用すれば、10年ちょっとで太陽光パネルの投資額は回収できます。
また、再生可能エネルギーを進めている市民ファンドへの出資など、市民による事業参加の選択肢も少しずつ広がりつつあります。
政府も「GREEN POWER プロジェクト」として、「グリーンパワーフェスティバル」、「グリーンパワースクール」、「わたしたちエネルギー」など、さまざまな推進活動を進めており、みなさんの関心に応じて再生可能エネルギーに目で見て、触れて、考える機会を提供しています。

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