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自然の恵みを復興の礎に、再生可能エネルギーを活用したエコタウンの実現を目指す

平成21年度認定宮城県次世代エネルギーパーク

エネルギーパーク概要

自然の力を活かせる多種多様な施設が県内各地に点在
豊かな自然や地域の特性を有効利用した次世代エネルギー施設が数多く存在する宮城県。日本でも古い歴史を持つ水力発電所、地熱発電所、森林資源の豊富な地域や製紙工場・合板工場などでのバイオマスエネルギー利用など、その種類は多岐にわたっています。さらに近年では太陽光発電所の建設も各地で進んでおり、沿岸部でも津波被災地を活用したメガソーラーの建設や、屋根貸し事業として復興住宅への太陽光発電システム整備を行うなど、再生可能エネルギーを活用し、環境に配慮したエコタウンづくりが進められつつあります。

おすすめ見学コース

東日本大震災で被災した沿岸部、仙台市内や内陸部を1周するコースです。
エネルギー種別も小水力、太陽光、バイオマスやエネルギーマネジメントと様々。再生可能エネルギーとあわせて、ぜひ宮城県内の観光をお楽しみください。

  1. 馬越石水力発電所(仙台市)
    県が水道施設を事業者に貸し付け、発電事業を実施。仙南・仙塩広域水道の高区調整池内に設置され、浄水場との落差を利用して発電します。年間発電電力量は186万kWhで、一般家庭約550世帯の年間使用電力量に相当します。
    [事業主体:(株)アクアパワー東北]
  2. エネ・カフェ メタン(大崎市)
    生ごみを発酵させて作ったバイオガスでお湯を沸かし、お茶を提供するカフェ。お金の代わりに生ごみを提供してお茶を飲みます。
    [事業主体:東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター]
  3. 東松島市スマート防災エコタウン
    太陽光発電の発電電力をFITで売らず、自営線により災害公営住宅85戸と周辺の4つの病院や公共施設にCEMSで最適制御しながら供給する地産地消システムです。系統電力が遮断した場合にも、最低3日間は通常の電力供給が可能です。
  4. いわぬま臨空メガソーラー発電所(岩沼市)
    東日本大震災の津波による塩害と地盤沈下により農作の再開が困難になっていた農地を有効活用するため、市が発電事業者を公募しました。年間発電量は123万kWで、一般家庭約350世帯の年間使用量に相当します。

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